昨日に引き続き、端材を使った作品をご紹介します!
◆貯金箱◆
◆ティッシュケース◆
なんと◆マガジンラック◆まで!
端材を何に生まれ変わらせるかは、皆様のアイデア次第です。
「こんなものを作ってみて欲しい」というご意見もお待ちしております。(´∀`*)
昨日に引き続き、端材を使った作品をご紹介します!
端材を何に生まれ変わらせるかは、皆様のアイデア次第です。
「こんなものを作ってみて欲しい」というご意見もお待ちしております。(´∀`*)
以前、端材(木の切れ端)を取りにいらっしゃった方が、なんと!
端材を使ってこんなすばらしいオモチャを作って持ってきてくださいました!
ちなみに、下の二つの大きいオモチャ・・・・・・変形します!
小さなお子様がみたら大喜びですね!
まだまだマルナカウッドには端材(木の切れ端)がありますので、
是非皆さんも、何か作ってみたりしませんか?(・∀・´)
様々な形・大きさがあるので、お子様の工作でも使えそうですよ!
製作過程でどうしても生じてしまう木材の切れ端を、弊社では無料で配布しています。
製品の端切れなので、いつも同じものがあるとは限りません。
くにゃっと曲がっている丸棒。手摺のコーナー部分でしょうか?
なんとも創造意欲を掻き立てられる形ですね!
(通りすがった際一瞬「ヘビ!?」と見間違えたのは内緒です(;^_^A)
ご来社された方にも面白い形の材は人気で、特にお子様は喜んで手にとって下さいます。
端材の配布は先着順ですが、日々新たな端材が追加されています。
もっと変わった色や形をした端材と出会う可能性も!?
端材を取りに来られるお客様、毎日変わる端材BOXの中身との一期一会を楽しんでくださいね。
巨大なウォールナット集成材のカウンターが出来上がりました!(>∀<)
長さ3000程・厚み40・巾1200のサイズでなかなか無い大きさです。
お客様がデザインされた面加工もカッコイイ(・ω・*)♪
このカッコイイカウンターに樹縁を塗装すると・・・・・・
撥水効果を持ち合わせたイケメンカウンターができました!!(◎Д◎´)
水をバッチリはじきますよ!
皆さんも是非オリジナルカウンターをマルナカウッドの営業までご相談してみては?
いつの間にやら、デスク上に面白い形のスタンドが置かれていました。
フロッピーディスクがぴったり納まるサイズ。
工場でたずねてみると、仕事の合間にBDウッドという染色材の端材を使って作ったそうです。
落ち着いた濃い色の材と、カラフルなフロッピーディスクが意外にもマッチして、
一風変わったインテリアのようにも見えます♪
組み合わせて使うのもお洒落ですが、たくさん分けたい時はバラして使用することも可能です!
材木というと直線のイメージが強いですが、こんなにぐにゃぐにゃした形にもなるんですねΣ(゚∀゚)
上の写真、ウォールナット材でトレーを製作したのですが、大きな意味で2つ違いがあります。
わかりますか?
1つ目は分かりやすいと思いますが、右のトレーはウォールナット材でもシラタと呼ばれる部分をわざと多く混ぜ合わせて、コントラストを作り上げています。
2つ目は左のトレーと右のトレーの左下の部分を比べてください。右のトレーはギザギザした集成材のつなぎ目がはっきり見えています。左のトレーは、トレーの端にはギザギザが来ないようにわざと製作しています。
ウォールナット集成材のトレーと言ってもこのようにいろいろな視点から見て製作すると違いが出て来ます。
マルナカウッドのオーダーシステムは1品1品オーダーメイドで製作できるからこそ、このようなご依頼にもお答えできます。
(通常よりも価格は上がります。)これからは木材の特徴をもっともっと活かした製品づくりにチャレンジして行きますのでいろいろなご意見・ご要望・ご注文を頂ければ幸いです。
お客様から、カロライナジャスミンを頂きました。
つぼみもたくさんついているので、まだまだ楽しめそうですね。(○^∇^)
下は苔玉になっています。
苔ですが、じめじめしたところより、日のよく当たる場所の方が生育に向いているそうですよ。(・o・*)
和もだんとコラボさせてみました。弊社の玄関ホールが一気に高級旅館のような雰囲気に・・・゚・。*(´∀`*)。・゚+
棚を整理するために、工場にお願いしてコの字ラックを作成してもらいました。
収納が2倍に!これで無駄なくスペースが活用できます。(≧∇≦)
ちなみに、こちらのコの字ラックも全面デザインレイヤード仕様となっております。
ウォールナットの白太部分を使って、1材種で綺麗な矢羽模様を作っているんですよ。
シンプルな形のラックですが、集成材の組み合わせ方だけでこんなにオシャレになるんですね・+(*゜∀゜*)+・; :*:・。,☆
①マルナカウッドの製造技術・・・無垢巾ハギ材。
②マルナカウッドの加工技術・・・ウェーブ面加工。
③マルナカウッドの塗装技術・・・樹縁ナチュラルクリア塗装。
無垢材のウォールナットを『巾ハギ製造』して、角のあった面をNC加工機で無垢の1枚板のようにナチュラルなノタ耳風に『ウェーブ面加工』して、洗面テーブル仕様ということでガラスコーティングの『樹縁ナチュラルクリア塗装』を施したマルナカウッドの技術の詰まった一品です。
通常、無垢の木材を洗面天板(水回り)で使用するのは御法度な既製概念をくつがえすことのできる樹縁コーティングが施されているので、このとうり↓
ウォールナットの素材感はしっかり残しながらバッチバチに水をはじいています。
木材を使いたくても使うことのできなかった洗面(水回り)には、これで解消!
マルナカウッドの技術が、皆様の既成概念をクリアします!!!