3課の坂井です。
先日ネコちゃんのペットの家を梱包しました。
赤、青とカラフルな色の家でした。
塗装もエコな自然塗料です。
赤系統
青系統
板に丸い穴があいていて、そこをネコちゃんがくぐり抜けたりするそうです。
ネコちゃんは細いところや狭いところが好きですからね、通り抜けるところを想像するととてももかわいいです!!
お手軽なパインにエコの塗料、幸せなネコちゃんです。
みなさんもペットにこんな家はどうですか!
ペットと楽しく暮らしましょう!
3課の坂井です。
先日ネコちゃんのペットの家を梱包しました。
赤、青とカラフルな色の家でした。
塗装もエコな自然塗料です。
赤系統
青系統
板に丸い穴があいていて、そこをネコちゃんがくぐり抜けたりするそうです。
ネコちゃんは細いところや狭いところが好きですからね、通り抜けるところを想像するととてももかわいいです!!
お手軽なパインにエコの塗料、幸せなネコちゃんです。
みなさんもペットにこんな家はどうですか!
ペットと楽しく暮らしましょう!
写真のテーブル天板は、
希少な一枚板(一本の丸太から取られた板)で出来ています。
長さは2M程度と、6人掛けのダイニングテーブルにピッタリの大きさ。
一枚板ならではの重厚さと、木の温かみあふれる自然そのままの風合いが魅力です。
手触りもサラサラで気持ちイイ~♪
耐水性・耐久性・防汚性に優れた無機塗料である
マルナカウッドオリジナルの『樹縁』が塗ってあるので、
一枚板本来の良さを損なわず、作成時のままの綺麗さを保っています。
ちなみに、材種は某CMでおなじみの
『名前は知らないけれど見たことはある木』ナンバー1のこちら↓。
♪気になる木~(モンキーポッドというそうです)
写真はウォールナットを使った矢羽です。
全て同じ材種でも模様が出来るんです!
白い部分は、丸太の外側部分に当たる『白太(しらた)』を使っています。
一般的に余り利用されることが少ない白太の部分ですが、
マルナカウッドで開発した矢羽の集成に組み込むと、白色が映えてきれいなコントラストが表現できました。
集成材の材種や組み方の組み合わせを変えることによって、色々なデザインレイヤードができます。
あなただけのオリジナルデザインに出会えるかも?
材種によっては相性もありますので、ご希望のデザイン・材種があればぜひ一度ご相談ください。
1課の岩村です。
現在、二種類の踏板を製造中。
120厚のナラの踏板と80厚のアッシュの踏板で、これだけ厚みのあるものは珍しいです。
1年に一回あるかどうかという厚みの踏板が、今年は既に2回目!!
手前が120厚・奥が80厚の踏板です!
特に120厚の方は、通常の階段の4倍も厚みがあるので、作るのもたいへん。
でも、設置はもっとたいへんなんだろうなー。
入社一年目の佐々木です。
階段の踏板の加工を担当しています。
そして、初めての工場での夏を過ごしています。
非常に暑いです。
しかし、負けずにガンバッテいます。
仕事の方も順調に入ってきて忙しくやっています。
まだまだ暑い日が続きますが、この夏を乗り切りたいと思います。
↑傾斜盤にてケコミ溝・ノンスリップ加工をする佐々木↑
1課の岩村です。
仕上工程で、カラフルな板を見つけましたのでご紹介します。
規則正しく4色が並んだ天板です。
材料自体に塗料を含浸して(染み込ませて)、4色に仕上げました。
塗料を含浸してあるので、手で触れてみると、木の温もりを感じられます。
また4色にしたことで、デザイン性も高まった天板となりました。
一般家庭の住宅で使用されるそうですが、実際にどのような形で、この天板が使われるのか、非常に興味深いです。
『樹縁』には防菌・防カビ効果があり、食卓に使用すればいつでも衛生的です。
撥水効果によりジュースをこぼしても染み込まずお手入れもラクラク♪
油性のしつこい汚れにも強いです!
毎日使うものだからこそ安心・安全を選びたいですよね。
樹縁塗装は、
《ST基準(玩具安全基準)》
《F☆☆☆☆(ホルムアルデヒド放散量試験)》
をクリアしているので、舐めても安心です。
無機塗料を使用しているので、有害な揮発性有機化合物も発生しません。
肌触りを楽しむ木のおもちゃ。
『樹縁』を使うことで、安全に木のぬくもりを全身で楽しめるようになります。
『樹縁』は水性塗料のため光沢感が少ないです。
木の風合いを損なわず、木材本来の質感が味わえます。
幼い頃から『本物』に触れることでお子様の情操教育にも役立つかもしれませんね。
今までに無かった6つのパワーを兼ね備えている、安心・安全の塗料を
ぜひ一度お試しください!!
※写真はイメージです
3課の坂井です。
今日はとても暑かったです。
工場は、なんと最高44℃でした。
みんなヘトヘト・・・。
でも、こんな色のカウンターが付いた家でかき氷を食べたら涼しいかも!!
マルナカウッドではこんなグリーン色のカウンターだって出来るんですよ。
オーダーメイドならではの加工・塗装を日々研究しています。